東宝エリザベート感想続き

こんにちは。

今日は蘭はなちゃん以外の事を書くつもりですが、
一部引き続き蘭はなちゃんに触れる部分がございます。
イヤな方はここでお戻り頂けますようお願い申し上げます。
また違う話題の時に覗いて頂けましたら幸いです。

私はupした記事を後悔しても、なるべく削除や内容は修正せずに、
そのままにしておく主義です。
誰かを極端に傷つけてしまったり、明らかな間違いや誤解があれば別ですが、
それが一度お読み頂いた方への礼儀だと思っております。

舞台の感想につきましては、お金を払った対価として、
批判する権利もあるかと思います。

人格否定にならないよう気をつけておりますが、
ファンの方、演者の方のご気分を害される事があるかもしれません。

昨日の記事も蘭はなちゃんファンの皆様には申し訳ない批評になっております。
でも、今日も褒める事はできません。

重ね重ね申し上げますが、批判している記事をお読みになりたくない方は、
どうぞお読みになりませんようにお願いいたします。

ここから

2日に渡って批判するほど蘭はなシシィは酷いのかという話ですが、
私は期待をしていったので、ガッカリ感が半端じゃなかったんです。

姪に素晴らしい舞台を見せたかったし、
お花様シシィという選択ができなかった不運を嘆くばかり。

Wキャストというのは長期の公演による身体的疲労を軽減する意味と、
違う役者による別の味わいを楽しむ意味があると思います。

どういう配役であろうとも、同じ金額で上演するのなら、
好みが分かれるという事があっても実力拮抗する配役であって然るべきです。

トート役の城田、井上Wキャストはまさにそうで、
どちらが好みかは個人の嗜好であって、仕上がりとしては甲乙つけ難いと思う。

今回のシシィほど出来に差が生じてしまうと、
興行としてWキャストが成立しているとは思えません。

ですから私は蘭はなちゃん自身を叩くより、制作側の責任をこそ問いたいです。

どなたの感想だったか覚えていないのですが、
蘭はなちゃんシシィのやりたい事はわかったが理想に追いついていない
という感想を読みました。
昨日観劇し、その方の仰りたい事がよくわかった気がします。

蘭はなちゃんのシシィのやりたい事、理想とする目指した完成形を、
伺い知る事はできました。
一部成功している部分から垣間見える東宝エリザベート蘭はなシシィの完成形。

やんちゃな少女時代を経て、愛と自由を渇望し、絶望するシシィ。
それでも何かをやり遂げたくて生きる選択をし続ける。
夫も子供も愛しているけれど、自分自身の欲望と愚かさから抜けられない。
義務を理解しない訳ではないけれど、
自己愛とエゴが強くて現実を受け入れられなくていつも心で葛藤してる。
最後に死が訪れた時、やっと自己を解放し自由を得る事ができた喜び。

私が感じた、蘭はなシシィがもし歌を歌いきる事ができたなら、
そういうシシィであったと思う姿です。

実際どういう役つくりしてたかなんて知らないし、
勝手に私が作り上げている蘭はなシシィの完成形の想像です。
すっごい的外れかもしれないのでそこはご了承下さい。

演技としては晩年のシシィが良かったが、いかんせん声色を変えているだけ、
背中を丸めているだけ程度の薄っぺらさを感じ、
極端に演技をすればいいってもんじゃないでしょという感じ。

花組エリザベートのシシィでも若干そういうきらいがあったけど、
一幕目の出来も悪くなかったので自然に見る事ができました。
今回は一幕目があんまりにも残念なので、二幕目以降持ち直したとは言っても、
演技が極端に違い、不自然さを感じてしまった。

若く美しい女性だけの劇団では通じた演技だが、
本物の男性、年齢層も幅広いキャストに囲まれると、
蘭はなちゃんの地の若さと青さが演技に出てしまっていたように思います。

あと一年、二年研鑽を積んで東宝エリザベートに挑戦していたら、
きっと結果は違ったものになっていたであろうと思うと、
今回のキャスティングが蘭はなちゃんにとって幸か不幸か微妙なところ。

成功していた一部分を評価できるとは思うので、
もったいない残念という思いが逆に強いです。

聞くに耐えないというよりも、いたたまれず聞いていられないという感じで、
怒り心頭ではあったが、もう気の毒で気の毒で頭抱えてしまった。
登場第一声からカマしたので、暫くマイクトラブルなのかと本気で思った。

次回のエリザベートのオーディションを受けた方が良かったと思うな。

蘭はなちゃんシシィで気がそがれ、城田トートを味わい尽くした気がしないが、
城田トートはやっぱり超美しく、歌もめちゃくちゃ良かった!!

前に手の振りを見て欲しいと書きましたが、
城田トートが手を動かす度に狂う歯車。ゾッとする怖さがあります。

クールな表情に力強い歌声。時折見せる拗ねたような寂しそうな笑い。
何を取っても私の好みジャストミート過ぎてため息しか出ない。

少年ルドルフとの出会いで小首をかしげる姿、
容赦ない表情でピストルを向けながらフッと力を抜く姿、

最高潮に達していたのが青年ルドルフとの絡み。
三回目となる京本ルドルフですが、昨日の演技は実に秀逸で、歌も凄く良かった。

昨日の城田トートも歌が絶好調に良かったので、
この2人の絡みは見応えある、緊迫感溢れる素晴らしい場面になっていた。
見目麗しいトートにルドルフ。

迫力あるダンサー達とのダンス。
この2人の絡みが見られただけでチケット代金分は楽しませて頂いた。

正直言って、冷えた客席のムードを少しでも上げようとするせいか、
シシィ以外どの役もとても熱のある歌を聞かせてくれた。
公演も後半にさしかかり、出演者の円熟度も増しているという事でしょうか。

剣さんゾフィの気高さ、国を思う皇太后としての思いなど、
今まで以上によく伝わり、ゾフィのソロは本当に良かった。

田代フランツは初見でしたが、歌は上手いので文句なし。
感情がストレートに伝わる良い歌だったのですが、
どうしてもどうしても見た目が…………。
思い切って作り込んだ晩年のフランツですが、
童顔田代君にはあまり似合っておらず違和感を感じてしまった。

歌も演技も文句なしなのに、私はもう一度見るなら佐藤さんかなと思ってしまった。
これはもう好みとしか言いようがないです。
どちらが上手かったと思うかと言われたら田代さんと思うんだけどね〜。
うーんもう一回田代さんを見ないと判断つかないかな……難しいわ。

ルキーニの松也君。
初見と大きく違ったのは弱かった裏声を全て回避。
地声を張るのではなく、メロディの方を変えていた。

楽曲そのもののイメージは損なってないし、
下手な部分を回避するのも一つの選択として有りだと思う。

松也君のメロディ変更を見たら、
益々何故蘭はなちゃんシシィは宝塚エリザベートの歌唱をさせないのかと、
腹立ちが大きくなった所以でもある。

こちらも好みだと思うが、山崎ルキーニが変幻自在に舞台を操る感じに対し、
少し一本調子かなという気がしました。
声も姿も良い若手さんなので今後もルキーニを続投し、もう少し掘り下げて、
山崎君と双璧ルキーニになってくれたら良いなと思いました。

こう書いてみると、そんなに怒らなくても、
十分楽しかったんじゃね?という気持ちになってきました。
とにかく城田トートがカッコ良い!!
それだけでも行った甲斐はあったと思う事にします。

姪を城田君と握手させたくて帰りに三人で出待ちして来ました。
夜の部は皆さんサクサク出て来られるのであまり待ちません。

前回城田君を待つのはエレベーター付近と勉強したので、
エレベータ前で待っておりますと、最初に松也君が出てきました。

スーツにネクタイという出で立ちで驚いた。
舞台後も仕事があったのでしょうか。大変ですね〜。
仕事があったかは不明ですが、急ぎ目な感じだったのに、
サインも写真も応じてくれるサービス満点ぶり。

いいな〜と思って遠目に見ていたが、皆さんに応じてくれているので、
思い切って姪を引っ張っていき3ショット撮って頂きました。
松也君どうも有難うございました!

間もなく城田君の登場で一気にテンションmaxな姪と私。
黒いTシャツ黒い半ズボンというラフなカッコの城田君ですが、
それが又カッコいいのなんの❤

不調で観劇できなかった母が作った城田優君と書いた紙を持ち、
とりあえず胸のところにかざして待つ。
姪はイヤだったみたいだし、私だって恥ずかしくてイヤだったけど、
母の想いが入ったプラカード持たない訳にはいかない。

いよいよ城田君が目の前に!!
「これは今日来れなかった城田君大ファンのお婆ちゃんが作りました。」
と言うつもりが、緊張しまくり、
「お婆ちゃん」と言いたかったのにばぁやが作りましたと言ってしまった(^^;;
ばぁやの居る家の奥様に見えんやろ(笑)

わかったかどうか、城田君「あっそうなの?」みたいな感じでニコニコ握手。
すっごい幸せで倒れそうになった\(^o^)/

お手紙を書いてきた姪が震えながら手紙を渡して握手。
すかさず、「次のジュリエットを演ります!」と姪を指す私。
またもや「あっそうなの?」みたいなニコニコ顔の城田君。

そんな訳はないです。言ってみただけです(^◇^;)
多分声が上ずりまくっていたので何を言ったか聞こえてないと思う(笑)
「ジュリエット」だけは聞こえたようだが意味不明だった事でしょう。
調子こいてすみませんでした(⌒-⌒; )

で、夕飯を食べに行こうと出待ちを終えて歩き出す私達。
気づくと姪が震えて泣いている!
慌ててどうしたのか聞くと、
「本当に手紙を渡して握手できるなんて思わなかった。」と。

うわっうわっ我が姪ながらなんて純真で可愛いんだ!!
腐れおばばの私なんて、超カッコ良い!超嬉しい!手洗わないとか、
キャーピー騒いでいるだけなのに、緊張が解けて嬉し泣きとは!

急に泣き出した姪にアタフタしていた弟もこれには苦笑い。
「何だよ〜お前も女子になっちゃったんだな〜
そうか〜もう一人前に女子なんだな〜」とつぶやく弟の背中に哀愁が…
娘の成長は嬉しいが、父としては寂しい気持ちもあるよね。

そして夕飯食べるために移動した日比谷は月組千秋楽の熱気が残っていて、
白装束の方や出待ち終わりの方がチラホラ。

もう9時過ぎてたし、シーンとした寂しい風景かと思っていたので、
千秋楽名残が何となく嬉しかった。

予約していたお店に近づくと、明らかにジェンヌさんと思える後ろ姿有り。
通りすがりにチラっとお顔を見たら翔我つばき君である!

舞い上がった私、思わず「翔我さんですよね!」と声が出てしまった。
びっくりしながらも「はい」とニッコリ微笑んで下さった翔我君。
側でみるとスタイル良くってやっぱり綺麗。

微笑んで頂いたのが嬉しくって、運動会の椅子取りゲーム凄かったと言おうとし、
「運動会見ました!!椅子、椅子、椅子、えっと車椅子じゃなくて、
あのあの!優勝おめでとうございました!!」と訳のわからん声をかけ、
ブンブン手を振って通り過ぎた。

椅子取りゲームが出てこないってどんな馬鹿なの私?(T . T)
しかも言うに事かいて、なんで車椅子!?
縁起でもない。
1789の兵士の場面とか、言うべき事は他にもあっただろうよ(T . T)
人間(私だけか)舞い上がると何をしでかすかわからないものである(笑)

最後まで微笑んでいて下さった翔我君有難うございました。
お馬鹿な声かけて本当にごめんなさい!!

エリザベートの内容には不満が残ったものの、
楽しい姪との夏休みの一日となりました。

何か最後は観劇感想から外れちゃってごめんなさい!!
次回は6日王家に捧ぐ歌初見の予定です。

8月は王家と貴婦人の訪問しか観劇予定がなかったのですが、
どうしてもエリザベートのリベンジがしたい!
城田&お花様のチケット探すか、当日券で並ぼうかと思ってます。
頑張るぞーp(^_^)q

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6 thoughts on “東宝エリザベート感想続き

  1. らき様
    こんばんは。東宝版エリザ蘭乃シシィご感想を読ませて頂きました。
    終演後の出待ちいいですね!関西組で城田ファンのわたくしからすれば大変大変羨ましい限りでございます。らき様や姪子様がドキドキしながら出待ちをされている様子が文面から伝わってきて読んでい私もドキドキ感MAXでございます。

    以前も書いたかもしれませんが、月間ミュージカルのエリザ特集で、蘭乃さんのインタビューの中で、今回のWキャストの経緯は、宝塚を退団して数日後、小池先生から電話があり「ちょっと歌いに来ない?」と軽い気持ちで誘われてそこで病院訪問の歌を歌ったそうですが、後でそれがシシィのオーデションだと知ったと話してました。

    今回のWキャストは、相手が花總さんと聞くと、たぶん、他のOGのトップ娘役ならやりがいのある大役ではわかっていてもやはりお断りになる選択をされるかもしれないなと思いながら、色々と感想を拾っています。

    宝塚版のエリザベート、東宝版のエリザベートと演出家は同じ小池先生でも花總さんより遙かに若い蘭乃さんは、やはりまだ少しWキャストを演じるには早すぎたのかもしれませんね。蘭乃さんにとっても宝塚退団後、初のお仕事になりますが、やはり外部のお仕事は色々と大変ですね。

    東宝版エリザを観劇できないので、毎週金曜日の夜から城田さんが出演する「表参道高校合唱部」を観ています。やはりTV画面の中でもトート閣下は素敵でございます。私がはじめて城田さんを知ったのは、篠原涼子さんの「ハケンの品格」の時でしたが、この時に一目で「将来のトートは城田優しかいない」と思ったのが今では懐かしいです。

    ドラマでは、神田沙也加さんも出演中なので、今後は、城田、神田の美しい歌声も聴けるかもしれません。

    その後、お母様のご体調はいかがですか?まだまだ暑さが続きますので、くれぐれもご無理されないようお過ごし下さいね。

    いよいよ東宝では金曜日から王家が始まりますね。朝夏ラダメスと実咲アイーダの世界を来週お楽しみ下さいね。またご感想を楽しみにしています。

    • ハナモモ様、こんにちは!
      城田君のトートは本当に美しいし、
      歌も前回より良くて凄い迫力でした(#^.^#)
      姪の為に出待ちと言いながら、
      自分が城田君と握手したかったんです(笑)
      喉を守る為にマスクしていらっしゃいましたが、
      ニコニコして下さっているのがわかるし、
      対応がとてもお優しいんです。
      姪も夢心地で握手した前後の記憶が飛んでるらしい(笑)

      素晴らしいトートだっただけに、蘭はなちゃんに足引っ張られた感で、
      悔しさがこみあげてしまいました。
      花組エリザベートは良かったのに、一体どうしたのでしょう(T . T)
      喉が不調かもしれませんが、音が外れるのは原因が違うかと思いますね。
      蘭はなちゃん自身、今、怖さと戸惑いでいっぱいだと思いますが、
      稽古場ではないので一日も早くクォリティをあげないとマズイと思います。
      本当に残念です。

      城田君のTVは姪からも教えてもらい、
      今週から見る事にしました。
      普段スカステ、海外ドラマ、ニュースしか見ないので、
      朝ドラまれ以外久しぶりの地上波ドラマ。
      ど根性ガエルもとなみちゃんが出ているので見ようかな。

      城田トートをハナモモ様にもお見せしたかった!!
      出てきただけで息が止まりそうになりますよ❤❤❤
      ハナモモ様さすが先見の明がありますね!

      母は熱中症もどきはもう大丈夫なのですが、
      神経痛の方がかなりぶり返し、
      なかなか調子が戻りません。
      暫く観劇は無理みたいなので旦那が引きずられて行く事になりそう。
      旦那も全組制覇になりそうです(笑)
      いつも母までご心配頂きどうも有難うございます。

      次はいよいよ王家観劇です\(^o^)/
      生王家を初めて見られるので興奮しております。
      また感想もあげますね(^O^)/

  2. らき様こんばんは!3/11のコメント以来ですが、いつも拝見しています 同日マチネの観劇でしたので思わずコメントを…
    妹が貸切公演を申し込んでくれて花總シシィを見れました(^-^*)
    鏡の間のシシィの美しさ、歌も良かったです 井上トートのお声も素晴らしいと思いました♡ なかでも少年ルドルフの可愛さ、歌の上手さに感動しました( ´艸`)
    でも私、帝劇エリザが初めてでして‥男性のトートダンサーやかわいい子役さんに驚き、宝塚とのセリフや演出の違いに戸惑い帝劇エリザの世界にひたれませんでしたσ(^_^; 宝塚なら~と考えてしまい、自分のヅカ好きを自覚しました  こんな稚拙な感想ですみません!またおじゃまさせて下さい

    • 香様、こんにちは!
      震災のお話をしていたのが昨日のようなのに、
      もう7月も終わり。
      宝塚見ていると時間が経つのあっと言う間ですね〜。
      千葉もかなりの猛暑だと思いますが、お元気そうで良かった(o^^o)

      同日のマチネをご覧になっていらしたのですね。
      井上トートもとても良かったですよね!
      何と言っても歌が上手いし、歌い方も場面毎に色々な工夫されてて、
      城田トートとまた違う魅力的なトートだと思います。

      東宝エリザベート初見だったのですね。
      今回はセット、衣装、演出が変わり、
      私なども初見の感覚に近い部分もありました。
      宝塚より話としてはわかりやすくしてあるのですが、
      その部分が宝塚と違うので、宝塚エリザベートに慣れていると、
      え?え?となりますよね。

      色々含め、何というか生々しいエリザベートなんですよね(笑)
      宝塚の、何がどうあっても夢夢しく美しい舞台とは違う。
      どちらも素晴らしいのですが、いろんな外部の舞台を見る度に、
      宝塚なら、宝塚見たいと私も自分の宝塚好きを認識します。

      次のご観劇は王家でしょうか?
      評判も上々だったので楽しみな限りです。
      一言でも嬉しいですし、世間話と思って気軽に遊びに来てください。
      今後とも宜しくお願いします(^-^)/

  3. らき様、こんばんは。

    せっかく姪御さんと弟さんご一緒の記念すべきエリザベートでしたのに、
    なんとお声をおかけしたらいいのか…
    楽しみにしていた分、気持ちが沈んでしまうんですよね。
    私も経験があります。

    ミュージカルの世界観にどっぷり浸って楽しみたいのに、
    一気に現実に引き戻されて、集中できない…。
    そんな気持ちで帰る切なさを、制作者の方はおわかりでしょうか。
    本来、舞台人にとって許されることではないでしょうが、
    主な配役になると、休演してアンダーが…というのは許されないのかな
    と考えてしまいました。
    その方を目当てに行かれている方には大変残念ですが
    でも、心から楽しみにしているお客さまの期待を裏切るのが
    一番良くない気がしまして…。

    余談ですが
    先日のエリザベートで大感激して、やっぱりもう一度行きたいなと思い、
    ない抜け道を探してました。
    何とか、この日ならムリしたら行けそうという日があったのですが、
    その日が、蘭乃さんシシィ…!
    今までどうしようか悩んでいましたが、今回はムリをせず
    花總さんシシィの感動を、胸に刻んでおきます。

    でも、「闇がひろがる」や二幕など、
    満足度が高い場面があったのでよかったです!
    きっと、「闇がひろがる」は、さらに怪しくも美しい場面に
    なってるんでしょうね。
    「あぁ…」と思う方が出ていない場面は、
    本当に空気感がガラっと変わるんですよね。
    トート、今回も安定のカッコよさだったようで。
    しかも、プライベートもそんなに優しいなんて
    顔も心もイケメンすぎます♪

    すみません、らき様のブログに愚痴を書いてしまいまして。
    ミュージカルで受けた大きな衝撃は、
    また新たな作品を観て元気になってくださいね。
    次のらき様が観劇される作品が、素晴らしいものでありますように^^

    • メッコ様、こんにちは!
      優しい慰めのお言葉どうも有難うございます。
      蘭はなちゃん宝塚時代から、オカメだの下手だの言われてたけど、
      私は娘役さんらしい容姿でダンスも上手くて好きな方だったんです。
      花組エリザベートも好きだったし、今回も評判良くないけど、
      一定のレベルは保っていると思っていました。

      それが出てくる度に声がひっくりかえってまともにセリフも言えない。
      セリフで声がひっくり返る人はそうも居ない。
      期待して行った分ショックが大きかったです。

      少し強く書き過ぎたかなという思いはありますが、
      本音なので仕方ないです。

      外部のなんちゃってミュージカルや、
      素人に毛が生えた劇団も見てきましたが、
      そういう物と比べたら、蘭はなちゃんだって一定のレベルには達してます。
      でも帝劇ミュージカルなので観客の求めるレベルが違います。

      ブログでも書きましたが、声を保っていれば、
      多少音が外れても、面白いシシィになった片鱗は伺えます。

      あと何年かレッスンを重ねて挑戦していれば絶対違ったと思うので、
      今回抜擢した制作人に責任があると思います。
      東宝エリザベート最終公演じゃないんだから、
      何年後かの候補として温存しておけば良かったのに。
      誰かOGで引き受ける人が居なかったのでしょうか?
      ヅカ枠死守して欲しいと思っているのですが、
      今回死守するはずが、むしろ死守できなくなったかも………

      返す返すも残念無念な出来でした。
      蘭はなが暫く出ないシーンの盛り上がり、
      蘭はなが出てきた時の客席が一気に引く感じ。
      制作サイドの方は毎回蘭はな回に客席に座って確認したら良い。

      蘭はなちゃん自身の今後の仕事も心配ですし、
      自分と戦って後半なんとか立ち直って欲しいです。
      できない人じゃないはず。
      頭にきたけど嫌いになった訳ではないので応援はしています。

      メッコ様もガッカリ出演者に悲しい思いをさせられたのですね。
      本当に安くないお金を払ってつまらぬ物を見せられた時の、
      やるせない徒労感とショックを制作サイドの方にも理解して頂きたいですね。

      いよいよ王家が始まりますね!
      宙組王家を見て、エリザベートのうさを晴らしたいです。
      まぁみり他宙組大熱演というご感想をたくさん伺い、
      今からワクワクドキドキ楽しみにしています。
      メッコ様もご観劇になると思いますので、
      また是非ご感想もお聞かせ下さいね(^-^)/

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